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木村 大作 氏
木村 大作
映画監督、カメラマン

第8回 2019年 11月29日(金)

「誰かがいかねば
道はできない」

講師


木村 大作 きむら だいさく

略歴


1939年生まれ。東京都出身。日本映画界を代表する監督・キャメラマン。1958年東宝撮影部にキャメラ助手として映画界入り。代表作には「八甲田山」、「復活の日」、「駅STATION」、「火宅の人」、「鉄道員」などがある。2003年には日本映画界における功績が認められ、紫綬褒章を受章。2009年、立山連峰の厳しい自然環境のもと長期撮影を行った「劔岳 点の記」は、初監督作品にして、日本アカデミー賞最優秀監督賞、最優秀撮影賞をはじめ数々の賞を受賞し、観客動員240万人を超える大ヒットを記録した。2010年、旭日小綬章を受章。2014年に監督としての2作目「春を背負って」が公開。2017年春、キャメラマンとして参加した「追憶」(監督:降旗康男、主演:岡田准一)が公開。2018年9月、監督としての3作目「散り椿」が公開。

これまでに日本アカデミー賞優秀撮影賞を22回、そのうち最優秀撮影賞を5回、最優秀監督賞を1回受賞。長年にわたって映画界の最前線で活躍し続けている

経歴


1939年
東京都生まれ
1958年
東宝撮影部にキャメラ助手として映画界入り
「隠し砦の三悪人」で撮影助手として黒沢組に参加
1960年
「悪い奴ほどよく眠る」「用心棒」に撮影助手として参加
フォーカス送りの名手として黒澤明の信頼を得る
1962年
「椿三十郎」に撮影助手として参加
1970年
「どですかでん」に撮影助手として参加
1973年
映画「野獣狩り」で初めて撮影者を務める
「日本沈没」など、数多くのヒット作品に携わる
1977年
「八甲田山」が記録的大ヒット
2003年
紫綬褒章を受章
2009年
映画「劔岳 点の記」で、初めて監督を務める
2010年
旭日小綬章を受章
2013年
撮影を務めた「北のカナリアたち」で第36回日本アカデミー賞最優秀撮影賞ほかを受賞
2014年
牧野省三賞を受賞
2018年
「散り椿」が第42回モントリオール世界映画祭にて審査員特別賞を受賞
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