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紀藤 正樹 氏
紀藤 正樹
弁護士

第9回 12月13日(水)

「身近にひそむ詐欺・
悪徳商法への撃退法」

講師


紀藤 正樹 きとう まさき

プロフィール


肩書き:
弁護士

略歴


1960年11月21日、山口県宇部市生まれ。弁護士(第二東京弁護士会(以下「二弁(にべん)」とする。)所属)。リンク総合法律事務所所長。大阪大学法学部卒。同大学院博士前期課程(憲法専攻‐修士論文のテーマは「陪審選任手続における無条件忌避の差別的行使と平等保護条項‐最近のアメリカ合衆国の判例を素材として‐」)修了。法学修士。

日本弁護士連合会(以下「日弁連(にちべんれん)」とする。)消費者問題対策委員会幹事を1992年からつとめ、「ダイヤルQ2」「宗教と消費者」「電子商取引」「消費者行政」部会(2010年6月から2013年6月まで)の担当副委員長、委員等を歴任。ほか犯罪被害者救済の立場から、日弁連犯罪被害回復制度等検討協議会元副座長もつとめた。

2010年4月からは、二弁消費者問題対策委員会、2012年4月から同弁護士業務妨害対策委員会の委員長、2013年4月から同非弁取締委員会の委員長を歴任(2015年3月まで)。

現在弁護団活動として、全国安愚楽牧場被害対策弁護団団長、近未来通信被害対策弁護団団長、神世界被害対策弁護団団長、ホームオブハート被害対策弁護団団長など、各種被害対策弁護団の団長をつとめ、全国岡本倶楽部被害対策弁護団副団長、L&G事件被害対策弁護団副団長、オリンパス株主被害弁護団副団長、全国霊感商法対策弁護士連絡会事務局長代行ほか、MRI被害弁護団など多数の弁護団に所属。

政府関係では、内閣府e-コンシューマ・ミーティング委員(2001年9月17日~2002年2月4日)、2005年度から内閣府消費者教育専門家(~2008年)、警察庁「ストーカー行為等の規制等の在り方に関する有識者検討会」の委員(2013年11月1日~2014年8月5日=ストーカー行為等の規制等の在り方に関する報告書=PDF)、警察大学校の講師など歴任。

消費者問題、インターネット問題、宗教問題などの著作も多数あり、マスコミからの取材依頼も多い。

一貫して、市民の立場から、一般の消費者被害はもちろんのこと、宗教やインターネットにまつわる消費者問題、被害者の人権問題、児童虐待問題などに、精力的に取り組んでいる。

【主要著書】
「決定版 マインドコントロール」(アスコム)、「大阪弁訳あたらしい憲法のはなし」(データハウス)、「マインドコントロール」(アスコム)、「インターネット犯罪大全」(インフォバーン)、「失敗しないネットショッピング」(岩波書店)、「悪徳商法詐欺と騙しの罠」(日本文芸社)、「電脳犯罪対策虎之巻」(KKベストセラーズ)、「21世紀の宗教法人法」(朝日新聞社)。共訳著書に「カルト宗教性的虐待と児童虐待はなぜ起きるのか」(アスコム)など。

ほか共著書に、「宗教トラブル110番」(民事法研究会)、「これから起こる「マイナンバー犯罪」(洋泉社)、「刑事裁判を見る目に確かさを」(成文堂)、「消費者トラブルQ&A」(有斐閣)など、多数。

ほか、1998年10月15日から2009年8月まで、10年以上の長きにわたり、雑誌「MacFan」誌上で、インターネットの功罪を、法律家の視点で解説するCyber red cardの長期連載を続けた。

【所属学会】
日米法学会/日本宗教学会/宗教法学会/宗教と社会学会/日本心理学会/日本社会心理学会/日本法と心理学会/情報ネットワーク法学会/JapanSkeptics
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